【大人から始める趣味】大人になってから書道やペン字を習うのって意味はあるの?

 

こんにちは!

 

清晏(せいあん)です。

 

現代は字を「書く」時代から「打つ」時代へと変化していますが、

 

この先も手書き文字の文化は残り続けると思います。

 

なぜなら、手書き文字は心の温度を伝えられる人間のコミュニケーション手段の1つであり、

 

状況に応じて臨機応変に対応できるからです。

 

そう考えると、綺麗な字を書けることは子供の頃より、むしろ大人になってからの方が生かされるかもしれません。

 

結論から言うと、

 

「大人になってから書道やペン字を習うのって意味はあるの?」

 

の答えは「YES」です。

 

その理由を今から掘り下げていきたいと思います。

 

①大人になっても手書き文字を書いたり見られる機会は多い

 

お子さまを育てている主婦の方だと、字を教えたり、学校の先生との連絡帳のやり取りをしたりするとき、

 

ビジネスマンの方だと、お仕事中にちょっとしたメモを書いて伝言を残したり、顧客の方へ感謝状を書いたりするときに、

 

「綺麗な字を書けるといいよな~」

 

と、思うことは少なからずあると思います。

 

また、そのように感じるのは、

 

端正な字は言葉に説得力を持たせることができ、誠実な印象を与えられるということ、

 

綺麗な字を書くことで、さりげなくお相手への気遣いや敬意を伝えられるということが関係していると思います。

 

②子供より大人の方が人柄と絡めて字を見られやすい

子供の頃は、綺麗な字を書く必要に迫られる機会が少ないので、

 

(強いて言えば、書写の時間とテストの時くらいでしょうか。)

 

字を書くスキルが、対人関係にまで影響を及ぼすことはないですが、

 

仕事の場合は、字を見て、人柄をイメージするということは結構あると思います。

 

例えば、取引先に伺うときは、髪をきっちりセットして、スーツから靴まで身なりを整えて、誠実かつ清潔感のある印象を与えられるように意識する人が多いですが、

 

何故それをするかというと、第一印象で相手方に良いイメージを抱いてもらい、その後のコミュニケーションを円滑に進めたいという気持ちがあるからだと思います。

 

それと同じで、字を整えることもコミュニケーションを円滑に行う手段となり得るのです。

 

特に、営業職の方の場合はお客様に商品の説明などを文書でするときに、手書きで言葉を付け加えながらお伝えすることがあると思います。

 

そんな時、意外と字は見られています。

 

字の持つ印象から、その人に対するイメージが湧き上がってくるとなると、字のもつ力は意外と大きいと言えるのではないでしょうか。

 
 

③大人が上達スピードを上げる方法

子どもの「素直さ」と大人の「分析力」をフル活用する

 

何か技術を習得しようとするとき、お手本やアドバイスに対して素直に向き合える人は上達が早いです。

 

教えたことを言われたとおりにできれば、成功するのは当たり前だからです。

 

この素直さだけでも十分上達しますが、大人になると「分析力」がついてきます。

 

どこをどうすれば、理想的な字に近づくのかを冷静に客観視できるのは大人の頭脳が持つ強みだと思います。

 

勉強でもそうかもしれませんが、

 

「子供の時は分からなかったのに、今になったらなぜか分かる!」

 

「昔はいくらやってもできなかったのに、今はなぜかできる!」

 

という経験が、誰しも少なからずあるのではないでしょうか?

 

それは、大人になっていく過程で人生経験を積み、感覚的に理解できるものが増えていくからです。

 

字に関しても一緒で、「美」に関する知識、字を綺麗に書くに至るまでの理論は、

 

子どもよりも大人の方が理解しやすい分野だと思います。

 

このように、大人になってから字の練習をするときは、素直さと分析することを意識して取り組むと上達していきます。

 

④時間のない大人が上達するために欠かせない習慣

お手本と目的と習慣が大切

 

字の上達には、

 

①自分が書きたいと思えるお手本を準備する

 

②どういう目的で字の練習をしているのかを明確にする

 

③字の練習を習慣化させる

 

の3つを大切にするとメキメキ上達します。

 

逆にどれか1つでも欠けると、停滞期に陥りやすくなります。

 

①に関しては、書店に行ったりインターネットで書籍を検索したりしながら、自分が「これぞ!」と思えるようなお手本を見つけることが大切です。

 

自分が書きたい字であればあるほど、モチベーションアップに繋がります。

 

②に関しては、

 

「子どもに教えられるような字を書く」

 

「仕事先でも堂々と自分の字を見せられるようにする」など、

 

(こうなったら、今の自分よりも自信をもって生活できそうだな)

 

と思える目標を掲げましょう。

 

③に関しては、スキマ時間を見つけて少しでも書く、という意識を持ってみましょう。

 

毎日20分取れれば理想ですが、最初は5分、10分から始めてみるのも良いです。

 

一息つくか…と思ったときに、(そういえば、字の練習しようかな)と思えたら、良い兆しです。

 

あらかじめ「この時間に書こう」と決めるのも良いですし、自分の生活に上手く取り入れながら練習していきましょう。

 

⑤今回の記事のまとめ

 

以上、

 

大人になってから書道やペン字を習うのって意味はあるの?

 

というテーマでお伝えしていきました。

 

もう大人だから、今更始めても遅い…と思う必要は全くありません(^^)

 

大人が持っている強みを生かして練習していきましょう!

 

 

それでは、今日はこの辺で。

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