【早く上達したい人へ】字が上手くなるまでの期間は?ペン字の練習を長続きさせるコツ4選

こんにちは!

清晏(せいあん)です。

ペン字の練習を始めた方の中には、「字は何カ月練習すれば上手くなるのかな?」と思う方が多くいると思います。

字を勉強するのは、記録に挑戦するスポーツやゲームとは違い、数値化された目標ではないので着実にステップアップができているのかどうか判断するのは難しいですよね。

そこで、今回は「字が上手くなるまでの期間は?ペン字の練習を長続きさせるコツ4選」というテーマで、自分の経験も交えながらお伝えしていこうと思います。

モチベーション維持に重要な考え方も書いているので、是非読んでみて下さいね。

①字が上手くなるまでの期間は?

だいたい、このような質問に対しては「人それぞれ」と答えるのが妥当であり、無難なのかもしれませんが、

敢えて具体的に答えていきたいと思います。

さて、「字が上手くなる」の基準にもよるので、到達したいレベル別に考えていきましょう。

ひとまず、ざっくりと4つのレベルに分けてみました。

①読める字

②読みやすい字

③‘‘綺麗‘‘と周りの人に褒められる字

④お手本と変わらないくらい綺麗な字

また、週に何回取り組み、一日当たりどれくらい時間を使って書いているかにもよって成果は変わってくるので、

基準は、このサイトでも推奨している「毎日20分」にしたいと思います。

①読める字

まず、「①読める字」の段階でしたら、1週間~2週間あれば達成できると思います。

周りの人から「字が読めない」と言われている人は、そもそもの正しい字形を知識として知らないことが原因なので、

お手本を通して、正しい字形を知るだけでも新たな発見が得られると思います。

知識を得た後は、実際に手を動かして自分の手に覚え込ませていけばOKです。

「②読みやすい字」

次に、「②読みやすい字」ですが、これは早い人だと2週間~1ヶ月、遅くとも半年あれば到達できると思います。

なぜ、早い人と遅い人でこのような差が出るかと言いますと、練習を始めたときの字のレベルに影響を受ける段階だからです。

最初の段階で読める程度の字を書くことができていれば、読みやすい字を書けるようになる日は近いですが、

読めない字から始めた人は、この段階は踏ん張りどころになります。

「③‘‘綺麗‘‘と周りの人に褒められる字」

そして、「③‘‘綺麗‘‘と周りの人に褒められる字」の段階ですが、1年〜2年間以内にほとんどの人が到達します。

大体、②の段階まで到達できれば、基礎は身についていると考えられるので、

③の段階に到達するまでの上達スピードは徐々に上がっていきます。

「④お手本と変わらないくらい綺麗な字」

最後、「④お手本と変わらないくらい綺麗な字」ですが、3年~5年は見積もっておくと良いでしょう。

8割くらいの人は③の段階までくれば目標達成とみて良いと思いますが、

講師を目指したい方や、さらに極めたいと思う方はマニアックに継続することが大切になります。

私自身、かれこれ10年以上取り組んでいますが、頻繁に過去の字と比較しますし、

1年単位で見比べてみると線質の違いが一目両全なので、(まだまだ伸びしろがあるなぁ。)と思わされます。

②覚悟を決める

よく言われることではありますが、逃げているのは夢や目標ではなく、自分自身なんですよね。

迷うことも、なかなかにエネルギーを消費します。

スランプに入ってしまったり、深く悩みながら物事に取り組んでいたりすると、いつの間にか「っていうか、これをやって何の意味があるの?」と、哲学モードに入ってしまう人もいるのではないでしょうか?

そこで、一定期間に限定して「一度やると決めたら、少なくともその一定期間が過ぎるまでは目的意識に何も疑問を抱かず、やり抜く。」

と、決めてしまうのも一つの手です。

実際、そのように覚悟を決めてしまった方が上達は早いですし、メンタルをすり減らす機会が少なくなるので、ストレスも軽くなります。

やるべき期間にやり切った後、続行するかどうかを決めればよいのです。

③理想の字と現実の字の差を見る

得たい結果を決めることは重要です。

それと同じくらい大切なのは、結果に意識を向けるだけでなく、結果に繋がる行動に意識を向けることです。

計画や行動に意識を向けなければ、当然結果もついてきません。

地上0メートル地点から、地上100メートル地点に到達したいのであれば、必然的に地上40m、60m地点も通過しなければならないのと一緒です。

しかし、注意点もあります。

意識が高い人の中には、モチベーションを上げるために目標を高く設定しすぎてしまうことがあります。

あまりに目標が高いと、現実の字と理想の字のギャップに耐えられなくなる可能性が高いです。

そうなると、練習中に焦りや不安が生まれ、モチベーションを低下させてしまいます。

字に対して自己講評をするのは良いですが、自分自身を全否定するかのように責める必要はありません。

それよりも、もう一度自分の立ち位置を見直して堅実な計画と行動をとるようにしましょう。

④一つの練習方法に固執しない

ペン字の練習は「絶対にこのペンと、このノート、このお手本を使って、1つの字につき30回ずつ書かなければならない。」というものではありません。

自分にとって使い心地の良い文房具を使えばよいですし、お手本も複数準備してよいです。

字も、1回で上手く書ければそれはそれでよいですし、上手く書けなければ何度でも書いて良いのです。

お手本に限らず、自分の字以外からも全て学べるところは学び切る、という気持ちで練習に臨んでいきましょう。

⑤自分の頭で考える

ペン字は一見、何も考えず作業をしているように見えますが、

実際は作業ではなく、勉強です。

考えることをしなければ、自分がどうして同じミスを繰り返しているのかに気づくことができず、次第に自信を失い「諦める」という結論に至ってしまいます。

本来、諦めなくてもいいものを諦めてしまうのはもったいないですよね。

ペン字の練習に取り組むときは

知識のインプット→思考→実践→成功(又は失敗)→思考→実践

を繰り返すことで、力がついています。

このサイクルの中の「思考」の質が、後の結果に表れてきます。

⑥まとめ

以上、「字が上手くなるまでの期間は?ペン字の練習を長続きさせるコツ4選」というテーマでお伝えさせていただきました。

何事も、正しい方法で継続し続けることが成功へのカギです。

結果に繋がらない努力とはおさらばして、最短で成果を出せるように工夫しながら練習に取り組んでいきましょう。

 

それでは、また次の記事で(^_^)/~

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