目標を低く設定すると上手くいく3つの理由(挫折しない計画の立て方)

こんにちは!

清晏(せいあん)です。

あなたは物事を計画通りに進めることは得意ですか?

コツコツと取り組める人もいれば、3日坊主で終わってしまうという人もいるかと思います。

そこで今日は、目標を低く設定すると上手くいく理由をお話ししていきたいと思います。

①サボりにくくなる

計画通りに進められない原因

まず、前提として、人は自分に甘いところがあると認識しておきましょう。

計画通りに進まない人は、自分に鞭を打つようなハードルが高めの目標設定をしてしまっていることが少なくないです。

また、計画の中に失敗や挫折の想定がなされていないことも原因として挙げられます、

物事を進める為に1番必要なのは、自分の感情を前向きに維持し続けることです。

しかし、現実は上手くいかなかったり、投げ出したくなったりすることがあるでしょう。

そうした人間の心の動きも考慮して目標を立てることが、計画倒れしない為の大切な考え方になります。

 

具体的な計画の立て方

まずは、過去の経験から自分がどんな時に挫折したり、諦めたりしたかを分析しましょう。

例えば、私は

「早く目標を達成しなければ!」という焦りや

「このまま続けていて為になるのだろうか?」という未来に対する不安

「意外とやることが多過ぎて、先が見えない。」

…といった、感情により燃え尽き症候群ぽくなってしまったり、途方に暮れてモチベーションが下がったりしてきました。

逆に、どんな時に目標を達成できたかも振り返ってみましょう。

私の場合は、大まかな方向性とゴールは把握しておき、後はその日その日のタスクしか意識しない方が上手くいきました。

例えば「1ヶ月でここまでやり切る」と決めた後、1日にどれくらい進めればよいかを計算してみます。

仮に、ペン字のテキストを1日2ページずつ攻略していくとしましょう。

そうしたら、1ヶ月先のことは考えません。

1日2ページ進めることにだけ意識を向けます。

1ヶ月先のことを考えると、「最終的に60ページ分やらなければいけないのか…。」と、とてつもない壁を感じてしまいますが、

そういった重荷を日々感じながら練習を進めるのと、1日2ページだけ意識して進めるのとでは、

後者の方が精神的な消耗が少なくなります。

先のことを考えなくとも、一日2ページ進めることだけ考えれば嫌でも1ヶ月後には60ページ分終わっています。

そうです、どうせ終わるのだから不安にならなくて良いのです( ̄▽ ̄)←

また、仮に1日2ページ進まなくても、1週間の中で辻褄が合えば良しとする、と考えるくらいの余裕があった方が途中で投げ出しにくくなります。

敗者復活戦でもう一度頑張ろうと思える心理と同じです٩( ‘ω’ )و

 

②「質」が高まる

狭く深くのススメ

先程の例で考えると、

1日2ページをいかにクオリティを上げて仕上げるか、ということになります。

何かに集中したい時は、ターゲットを絞ってそこに特化することでパワーを発揮します。

意図的に視野を狭くすれば、それだけ余計な情報や感情はカットされ、迷いがなくなるからです。

「狭く深く」を毎日繰り返していけば、いつの間にか「広く深く」に変わっていきます。

 

探究心を持とう

探究心はその分野に対する好奇心と、その分野に関する情報が互いに触発し合うことで生まれます。

「綺麗な字を書きたい!」という意識に加え、

「どうしたら綺麗な字を書けるのか?」と、自分に問いかけていくことで、目標達成に必要な情報を求めるようになります。

上手く書けるようになってきたら、別の手本も取り込んで、常に自分の字のキャパシティを広げていく事が大切です。

それらを統合していく先に、美しい字は現れます。

③軌道修正をしやすくなる

目標設定を低めにしておけば、想定されるリスクの量も少なくなります。

また、最初の数日間でタスクを計画通りに進められれば、その後の見通しもつきやすくなりますし、

計画通りにいかない事が分かれば、早期に対策を練る事ができます。

このように、1日ごとに反省&軌道修正していけば、数ヶ月後も安定した結果を出せるようになっています。

④自分に合った目標設定を!

人それぞれ、始める時のレベルが違うので、設定する目標も変わってきます。

最初に低めに設定して、思ったより上達が早いと思えば、その時に目標のハードルを上げれば大丈夫です。

向上心の強い方は、少しでも早く上達したいという気持ちから高めに目標を設定する方もいると思います。

それで、上手くいくのであれば全く問題ないのですが、

もし、向上心が焦りに変わりやすい人は、淡々とこなしていくことを優先しましょう。

ゆとりのある心から、綺麗な字は生まれます!

⑤まとめ

以上、目標は低めに設定すると上手くいく、という事をお話しさせていただきました。

目標が低いのは、自分を低く見積もっているからではなく、自分を高みに引き上げたいからこそ、です。

余計なストレスを回避して効率的、且つ持続的に練習を進める為に目標を低めにしていると捉えられれば、

前向きに取り組む事ができると思います。

計画が頓挫しがちな人は、是非この考え方を取り入れてみてください^ ^

 

それでは、また( ^_^)/~~~

 

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